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  • 1.  WinServer2019上のWorkstationがハングする

    Posted Mar 19, 2021 04:03 AM

    WindowsServer2019上にWorkstation  Pro 15をインストールし、ゲストOSにWindowsServer2008R2を入れています。

    1~2か月に1,2回程度ゲストOSの入ったvmのプロセスのCPU使用率が急激に高くなり、ハング状態となります。

    (そうなった場合、どうしようもなくなりホストOSを再起動しています)

    ホストOS再起動後、ゲストOSを立ち上げ、ゲストOSのイベントビュアー等でシステムログ等を確認しますが、

    エラーや警告などはでておらず、ハングする原因が全く分からない状態です。

    なにかしら調べる方法等ありましたら、ご教示願います。

    もしくは、WinServer2019とworkstation 15の相性が悪いのでしょうか。。。



  • 2.  RE: WinServer2019上のWorkstationがハングする

    Posted Mar 22, 2021 02:15 PM

    こんにちは。

     

    Windows Server 2008 R2 ゲストOS内にて、
    何かしらのプロセスによるCPU高騰ということかと見受けました。

    まずは、仮想マシンであることに関係なく(一般的なWindowsの方法で)、
    ゲストOS内でCPU使用率が上がっているプロセスを特定してみるとよさそうかなと思います。

    「ハングしている」具合にもよると思いますが、
    CPU使用率が上昇しているときになんとかゲストOSのタスクマネージャなどを開いてみるか、
    何かしらのツールやコマンド(例えばPowerShellのGet-Processなど)で定期的にプロセスごとのCPU使用率監視をして、
    CPU使用率が高いプロセスの特定をしてみるとよいかなと思います。

     

    以上です。参考になるかどうか・・・