WindowsServer2019上にWorkstation Pro 15をインストールし、ゲストOSにWindowsServer2008R2を入れています。
1~2か月に1,2回程度ゲストOSの入ったvmのプロセスのCPU使用率が急激に高くなり、ハング状態となります。
(そうなった場合、どうしようもなくなりホストOSを再起動しています)
ホストOS再起動後、ゲストOSを立ち上げ、ゲストOSのイベントビュアー等でシステムログ等を確認しますが、
エラーや警告などはでておらず、ハングする原因が全く分からない状態です。
なにかしら調べる方法等ありましたら、ご教示願います。
もしくは、WinServer2019とworkstation 15の相性が悪いのでしょうか。。。