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  • 1.  ゲスト OS の x86版 Windows10 が KB5018410 で BSOD

    Posted Nov 08, 2022 02:56 AM

    　無償版 Vmware Workstation 16 Player 16.2.4 build-20089737 上にクリーンインストールした、Windows10 Home x86 21H2 および 22H2 に、VMware Tools のみ標準インストールした。Windows Update で、KB5018410 を適用すると、再起動時に BSOD になる。なお、下記を見て、仮想ディスクの接続を、NVMe から SATA に変更したところ、BSOD は発生しなくなり KB5018410 を適用できた。日本のサイトには無い情報だったので、参考までに。

     

    Win 10 19045 22H2 kb5018410 BlueScreen (KMODE EXCE...



  • 2.  RE: ゲスト OS の x86版 Windows10 が KB5018410 で BSOD

    Posted Nov 22, 2022 07:15 PM

    VMware Workstation 17 Player 17.0.0 build-20800274 が出たので、Windows10 x86 22H2 で再度試してみました。

    今度は、「2022-11 x86 ベース システム用 Windows 10 Version 22H2 の累積更新プログラム (KB5019959)」にて、再起動時に BSOD。仮想ディスクを NVMe から SATA に接続変更することで、こちらも BSOD にならなくなりました。

    試しに、VMware Tools をインストールしない環境でも WIndows Update をしてみましたが、NVMe 接続では BSOD になりました。



  • 3.  RE: ゲスト OS の x86版 Windows10 が KB5018410 で BSOD

    Posted Jan 16, 2024 06:23 AM

    今更ですが、Windows10 32bit と NVMe SSD は仮想マシンだけでなく、実機でもトラブルが起きているようです。実機の場合は、接続を変えるのは容易ではありません。

    色々調べていたら、下記を見つけました。

    Samsung NVME on Windows 10 (32bit) BSOD during Install and Cumulative

    "generic 32bit Phison NVMe driver v1.5.0.0 WHQL for Win8-10 x86.rar" を適用したところ、NVMe のままで最新の状態まで Windows update ができるようになりました。