回答、ありがとうございます
タスクマネージャの優先順位でEコアに割り当てる事ができるなんて知りませんでした。
私の持つCPU(Core i7 12700 )の場合、スレッド数20(16P + 4E)のようです。
「関係の設定」でPコア、Eコアに割り当てられるみたいですね。
しかしGoogleの親グループに対して詳細表示がグレーアウトしていて選択できず、
ツリーを開いてプロセス一つ一つに対してやるしかなさそうですが、私の場合プロセスが107個もあったので現実的じゃないですね・・・
話が逸れてしまいましたが・・・
sadfsdeeさんも、Alder Lakeのようですね。
後半4つのコアしか使用してくれてないという不具合には出会ってないのでしょうか?
Vmware Workstation Pro17だけの症状なのですかね?
> 1.VMware屋はそもそもメモリ最大が真骨頂
当方は64GB積んでいて、128GBまで増設する準備はありますが現状十分です。
> 2.そもそも仮想環境を使う上でCPUの最新技術が必要かどうか
最近、新PCを調達したのでせっかくなら活用したいと思っただけで、最新CPUに拘ってません。
恥ずかしながら、不具合に遭遇してからAlder Lakeの特徴を知った次第です。
以前から稼働中のIntel Core i9-9900(Coffee Lake-S Refresh)に戻る必要性を切り分けたいだけです。
ただ頂いたアドバイスの理解が正しければ、
Alder Lake+Vmware Workstation Pro17 に問題があるのかなと。
Coffee Lake-S Refresh+Vmware Workstation Pro17
もしくは
Alder Lake+Vmware Workstation Pro16が無難って事ですかね。
齟齬があったらご指摘くださいませ。。。