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  • 1.  VDSのバージョン更新について

    Posted 25 days ago

    VDSのバージョンアップを検討しています。

    バージョンアップの際の業務影響はどう考えればよろしいでしょうか?

    6.6から8.0へのアップグレードなのですがマニュアルを見ると非常に曖昧な書き方なので判断が出来ずにいます。

    https://docs.vmware.com/jp/VMware-vSphere/8.0/vsphere-networking/GUID-330A0689-574A-4589-9462-14CA03F3F2F4.html

    現在の VDS バージョンが 6.6 以降の場合は、スイッチを新しいバージョンにアップグレードするときにダウンタイムが発生しないことがあります。



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    TO
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  • 2.  RE: VDSのバージョン更新について
    Best Answer

    Posted 25 days ago

    その記載の背景や技術的詳細については存じ上げないのですが、これまでの経験上vDSのアップグレードでダウンタイムが検知されたことはありません。
    もしかしたら更新のタイミングでわずかなフレーム落ちが発生しているのかもしれませんが、それが業務影響(管理系やvSAN疎通エラー)として検知されたことはありません。

    心配であれば稼働の低い時間帯や、メンテナンスウインドウで実施したほうが良いかもしれませんが、少なくともメンテナンスモードに入れたり仮想マシンを停止するほどではないと考えています。




  • 3.  RE: VDSのバージョン更新について

    Posted 23 days ago

    補足です。

    質問の意図とはずれますが、Microsoft NLB を利用している場合、vDS側のデフォルト値が変更される兼ね合いで通信影響がでますのでご注意ください。

    IGMP/MLD snooping when enabled makes Virtual IP in Microsoft NLB (Network Load Balancer) not reachable (broadcom.com)




  • 4.  RE: VDSのバージョン更新について

    Posted 24 days ago

    以前の vDS 6.5 以下のバージョンでは内部的なカーネルモジュールで etherswitch を利用していましたが、
    vDS 6.6 以降では cSwitch に切り替わったことがダウンタイム考慮の背景となります。

    以前、vDS 6.5 → 6.6 更新後に発生した問題の対処 KB でそのあたりの情報が断片的ですが残っていました。

    それ以降の現在のバージョンでは変更が無いのであからさまなダウンタイムは発生しませんが、
    更新タイミングは極力通信量を抑えたほうが安全なので VM デプロイや vMotion、バックアップ通信など流量の大きな通信の無い時間でサクッと処理することが推奨されます。



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    Kawaman (Yuki Kawamitsu)
    https://vexpert.vmware.com/directory/477
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